ガラスコーティングの歴史=「アークバリア21」
21世紀に入り、コーティングに新たな価値を創造した 「アークバリア21」
「アークバリア21」は薄いガラスの膜でボディーを包む
画期的なコーティング
「無機系」ではなく有機物を含まない「ガラス被膜」であるためコーティング剤が流れ落ちることは、理論上ありません。それが高い保護効果を長時間保ちつつ深みのある光沢を保つことができる理由なのです。
本物の力は美しい・・・・妥協なき品質、感動さる輝き。
アークバリア21こそがガラスコーティングの代名詞なのです。
※類似品には十分ご注意ください。